堺正章主演の恋愛ドラマ『無理な恋愛』が、大方の予想どおり低視聴率にあえいでいる。
ちゃんと観ればそれなりにおもしろいドラマなのだが、みなさんそれほどロートルの恋の行方なんかに興味はないということなのだろう。
明石家さんまと長澤まさみ共演の『ハタチの恋人』が低視聴率だったという結果を見れば、こういう年寄りの年の差恋愛ものは需要がないと学習してもよさそうなのに、関西テレビはどうしてこういう企画を通してしまったのだろうか。
堺正章のドラマ主演というのが、『発掘!あるある大事典』打ち切りのバーターだろうな、ということはなんとなくわかる。でも、そのドラマの内容が恋愛ものというのは、バーター過剰であろう。
ドラマを恋愛ものにしていなければ、堺正章主演でももっと視聴率が稼げたのではないだろうか。
たとえば、堺正章が老名探偵を演じるしゃれたミステリードラマだったら、それほど視聴者の反発もなかったのでは?
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